神奈川県剣道連盟 居合道部

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活動報告

講習会報告

2017.9.10
伝達講習会
県立武道館にて居合道中央講習会(京都開催)の伝達講習会が開かれ、265名が参加した。
9時半に開講。清田邦昭会長は開講挨拶の中で、前回の伝達から月日が経過し、その間色々な解釈や思い込みが技の中に現れてきている。中央講習会で受講してきた正確な技を伝達するので、伝達内容を虚心坦懐に受け止めてほしいと要望された。
伝達は、中央講習会に参加した久保正男範士の解説と古市典雄教士の模範演武で進められた。
全剣連居合は教本と指導要領に基づいて、斬突部位や角度、体捌き等が決まっていて正確に演武を行わなければならないとして、作法に始まり実技の伝達は3本ごとに行われた。受講生からの質問もその都度受け付け久保講師が解説して全員で確認を行った。ときに技の要義を理解しやすいよう敵を立たせて演武するなど工夫された伝達となった。また、教本には同じ言葉使いがいくつも書かれている。「袈裟に振り下ろしての血振り」は一・二・五・七・十本目とあるがどの技でも血振りの角度や切っ先の高さは同じであるなどを古市講師が模範演武で示した。
午前中に実技12本の伝達を終了した。
講習は八段と七段講師が担当した。受講生は段別に7班に分かれ、伝達内容を各講師から細部にわたって説明を受け、繰り返し抜いて技の習得に努めた。
熱気を帯びた講習は3時半に終了した。
伝達講習会
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2017.8.13
講習会
全剣連居合講習会が県立武道館で開かれ、131名が参加した。
講習会は9時半に開講。清田邦昭会長は開講挨拶で、暑い中での講習会となるため熱中症には十分注意し、適時水分補給を行って受講するようにと注意があった。
開講行事のあと、受講者は初段以下から七段までの7班に分かれ実技の講習に入った。講師陣は八段6名と七段6名が担当した。教本や指導要点に基づき合理的な居合を抜くための動作について説明を受け、繰り返し稽古を行って実技の習得に努めた。
七段は清田会長が講師となった。受講生が順番に指定技の動作を示しながら指導する上での注意事項等について説明し合い、要義や技前、目付等の疑問点について統一見解を確認し合った。時に、間合等で見解の違いから議論をする場面もあり熱気を帯びた講習となった。
講習は3時半に閉講した。
開講式
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2017.7.16
講習会と全日本居合道大会選手選考会
県立武道館にて163人が参加して、全剣連居合講習会と今年10月広島県で行われる第52回全日本居合道大会の選手選考会が行われた。
講習会は9時半に開講。清田邦昭会長は開講挨拶の中で、本日は教本を確認しながら講習を受けてほしい。各技を正確にそして深く理解して抜けるようになるための講習でシッカリと受講してほしいと要望された。また、6月の中央審査会で見事合格した七段1名、六段3名に対し合格証が授与された。その後、平成28年度の皆勤賞6名と精勤賞8名の表彰が行われた。
講習会では、受講者は二段以下から七段まで6班に分かれ、更に少グループとなって講師を中心に輪になり、教本を読みながら技の成り立ちを細部にわたって確認するとともに注意事項等について説明を受け、繰り返し稽古を行って技の習得に努めた。講師は八段8名と七段11名が担当した。
選考会は午後1時から行われた。参加者は五段19名、六段16名、七段7名で五段5組、六段4組、七段2組に分かれて選考された。演武は古流2本に全剣連居合「受け流し」「諸手突き」「添え手突き」が指定された。選考委員は、久保正男範士と古市典雄、仲田昌司、中西英樹、森島一機各教士4名が担当した。
選考会後の講習は3時半に終了した。
閉講式で清田会長より全日本居合道大会代表選手3名と補欠3名が発表された。

第52回全日本居合道大会の監督と各段代表選手は次のとおり
監督:森島一機教士八段、七段:原田 渡、六段:中野陵真、五段:櫻井利蔵

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2017.4.23
高段者研修会
審判や指導力向上を目指す高段者研修会が県立武道館で開かれ、五段以上の会員102名が参加した。
石堂倭文会長は開講挨拶の中で、6月開催の第37回県下居合道大会に向け、適正公平な審判が出来るようしっかりと研修するよう要望された。
午前中は、3会場に分かれての審判研修となった。五段と六段が指定技2本を抜く試合を行い、七段までの全員が審判を行った。
判定の都度、八段講師から「判定!・勝負あり!」などの発声、旗の上げ下げ、タイミングなど審判員の姿勢、動作等について指導が行われた。
毅然とした態度での審判は大会を盛り上げる一つの要素であるため、講師の説明にメモを取るなど真剣な眼差しで受講していた。初めて審判を行う受講者にとっては貴重な経験となった。
午後からは正しい伝達や指導力向上を目指しての研修となった。五段組と六段組を八段教士、七段組は久保範士が担当した。各技の着眼点や合理的な居合を抜くための注意事項等について確認し、繰り返し稽古を行って技の習得に努めた。
緊張が感じられる研修は3時半まで行われた。
高段者研修会
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